小さい頃からそうなのですが、私はけっこう大事なものに限って忘れたりすることがあったりします。
でも、こういう経験は、きっと私だけではなく、みんな似たような経験があるのではないかと思います。
先日も、仕事から家に帰ると、次の日に必要になる書類を忘れないようにとカバンにしまいました。
でも、不思議なことに、次の日、持って出かけるのを忘れて、冷や汗をかいたということがありました。
幸い、仕事に向かう電車の中で資料を確認しようと思ったときに、カバンにないことに気が付いて、急いで取りに帰ることができました。
どうしてこういう現象が起きたのかというと、なぜか朝になって、別のカバンを使おうと思って、カバンの中身を入れ替えたからです。
なんで朝になってそんなことをしようと思ったのかはわかりませんが、どうやらその時に出して忘れてしまったみたいなんですよね。
不思議なのですが、「絶対に忘れてはいけない」という思い込みは、その思い込みが強ければ強いほど、「うっかり」に繋がることが多い気がします。
これには何かしら、人間の心理的な働きがあるのではないかと思ったりしています。ミュゼ 630